ときしらず

評決のときのときしらずのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
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ずっと観たかった作品。

ボヤ〜ぁとした部分や、ん〜?という部分もあったけどよかった。

世の中の犯罪が0になるのはないかもしれないが、今もなお、権力などを使い、きちんと判決を受けるべき人が受けない謎でおかしな世の中。

真実だけでなく、ハートも大事。
何が本当の真実なのか、
自分の気持ちを大切にしたい。
平等な世界🌍になりますように。
ときしらず

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