デミ・ムーア、すげぇー!
ていう映画。
陪審員になったことないから
分からんけど、こんな陪審員
おったら明らかにおかしいけどな!
ディベート強すぎるやろ。
そして、行動力。
母は強しやけど、強く…
レビューにあたり再鑑賞。3回目。
フツーだった😑VHSも棚の奥地にあるはず😁
日本でも少しずつ馴染んできた陪審員制度。賛否両論だと思うけど…
マフィア裁判で脅迫され判決を左右する😳って話。あり…
録画しておいたものを観た。
1996年公開。原題は『THE JUROR』で「juror」は「陪審員」の意味だ。裁判において、有罪か無罪かだけを決める陪審員。日本にも裁判員制度が導入されているが、審議…
黒を白と言えとむちゃくちゃ言われるデミ・ムーア主演サスペンス。
リアリティーという部分ではほぼ無いと言えるのですが、有る場合の世界線においてはこの設定が非常に怖く、スリリング。
あまりにも可愛そうな…
『陪審員』(1996)
原題:THE JUROR
彫刻家のアニー・レアード(デミ・ムーア)は、11歳の息子オリヴァー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)と、N.Y.近郊で二人暮らし。ある日、彼女にア…
1人のシングルマザーが陪審員に選定された
それはマフィアのボスの殺人事件であった
造形彫刻家であるシングルマザーのアニーの作品がバイヤーが購入したと連絡が入る
しかし、バイヤーである彼はマフィアに雇…