母子家庭の母であるデミ・ムーアが陪審員になり、マフィア騒動に巻き込まれる話し。昔観たときはハラハラドキドキだっち気がしたが、今観るといたって普通な展開でした。最終的には陪審員関係無いし。デミ・ムーア…
>>続きを読むマフィアが絡む殺人事件の陪審員をつとめることになった芸術家のシングルマザー。
裁判を操作しようとするマフィアの人間が彼女に近づき…
意外や意外。
スリリングでそこそこ楽しめました。
B級映画とし…
子役時代のジョセフ・ゴードン=レヴィットがめちゃカワイイよ!
法廷モノかな?と思ったらちと違ったけど面白かった。
マフィアのボスの裁判の陪審員に選ばれたアニーは善人面する怪しい男マークに無罪にし…
買収ではなく脅迫…その脅迫に黙って従うことで、最愛の息子と自分の命が保障される。そして作品が売れることでお金が手に入り、間接的に買収されたことになる。脅迫することで相手を雁字搦めにし、時には強行手段…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2020年3月に見直しました。
彫刻家でシングルマザーのアニー(Demi Moore)はある事件の陪審員に選ばれた。
その事件は殺人容疑で起訴されたマフィアのボスの裁判だった。
そんなある日に、…
芸術家のママが陪審員に任命されるが、
マフィアに買収されて、そいでなんだかんだでつきまとわれて、子供を守るためにママ戦う、みたいな話。
アレック・ボールドウィンが良かったな。
この人の顔が好きなん…