kkbbrk

陪審員のkkbbrkのレビュー・感想・評価

陪審員(1996年製作の映画)
3.1
『陪審員』(1996)
原題:THE JUROR

彫刻家のアニー・レアード(デミ・ムーア)は、11歳の息子オリヴァー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)と、N.Y.近郊で二人暮らし。ある日、彼女にアメリカ市民としての義務=陪審員としての出頭要請が来た。事件は、マフィアのドンと孫の少年が殺され、ファミリーのボス、ボファーノ(トニー・ロー・ビアンコ)が殺人の罪で裁かれようとしていた。アニーは法廷で事件と被告に対し、予見のないことを凛として宣告。そんなある日、マーク・コーデルと名乗るハンサムなバイヤーが、彼女の作品を買いたい言ってきた。紳士的で自分の作品を褒めてくれた男に好意以上のものを感じたアニーは、彼を自宅兼仕事場に招いた。(映画.comより引用)

だいぶ中身薄めでした。。
あまりにも検察官が無能すぎて、、陪審員をタイトルにするなら裁判関係はしっかり描いて欲しいですね。

アメリカの陪審制度は全員一致なのは初めて知りました。

2023-196
kkbbrk

kkbbrk