陪審員に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『陪審員』に投稿された感想・評価

昔もテレビで見たかもしれない。
陪審員制度で選ばれ引き受けた
隔離されるかもしれないが息子を預けられる場所があるから大丈夫だという母親はなんだか社会に必要とされたいような認証欲求や楽しみみたいなわく…

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マフィアのドンとその孫が殺され、ファミリーのボスが裁かれるている事件の陪審員を務めることになった女性彫刻家のもとにある日、一人の男が現われ…。

録画しておいたものを観た。
1996年公開。原題は『THE JUROR』で「juror」は「陪審員」の意味だ。裁判において、有罪か無罪かだけを決める陪審員。日本にも裁判員制度が導入されているが、審議…

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ミサホ

ミサホの感想・評価

2.9

あんまり面白くなかった。

裁判ものは好きだけれど、本作は法廷のシーンもそんなになくて、それ以外のところで物語が展開する。

デミ・ムーア演じるアニーはアーティストでシングルマザー。息子を演じてるの…

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yukiki0317

yukiki0317の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

法廷で奮闘する話かと思いきや、陪審員に任命されたせいで犯罪に巻き込まれる話だった。
最後、現地行くより警察に任せた方がいいんじゃないの?ヘリとか使えそうだし…自分でケリつけに行くとは…
Alice

Aliceの感想・評価

3.5
なかなか良かったです。
デミ・ムーアが出るたび画面が引き締まる。
kiiiko

kiiikoの感想・評価

2.9
タイトルから期待したものとかけ離れている…法定で戦え………でもなんていうかアメリカならさもありなん、という勝手なイメージ。
arinko

arinkoの感想・評価

2.8
観た時は日本に裁判員制度なかったけど、今あるから、ほんまこんなことあったら怖いなー。

黒を白と言えとむちゃくちゃ言われるデミ・ムーア主演サスペンス。
リアリティーという部分ではほぼ無いと言えるのですが、有る場合の世界線においてはこの設定が非常に怖く、スリリング。
あまりにも可愛そうな…

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kkbbrk

kkbbrkの感想・評価

3.1

『陪審員』(1996)
原題:THE JUROR

彫刻家のアニー・レアード(デミ・ムーア)は、11歳の息子オリヴァー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)と、N.Y.近郊で二人暮らし。ある日、彼女にア…

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