ちよっとタイトルから感じる自己啓発本のような胡散臭さに引き気味になりながら見たけど案外よかった。
若い頃のジムキャリーの顔はいつみても楽しい。笑える。
自己啓発本的な胡散臭さをわりとそのまま映し出してる場面もあり、何でもかんでもイエスという男の狂気にもみえるのがよかった。普通にハッピーな話なんだけどね。
実際閉じちゃって息苦しくなることは生活の中で多々あるんで、YES、YES、YESだ！って言えるようになりたい。
ホドロフスキーも言ってたしね！
これとベンスティラーが出てる界隈の映画ってなんかめっちゃおんなじ派閥のなにか…って感じがするんだけど、これらの人生に気付きをって映画はなんか同じ軍団がつくってんのかな
