これ大分、名作では、、、
もっと知られてもいいような、、、
はあ、まじか、、ちょっと、キッツイ、、、
メイン2人がちょっと捻じ曲がってて、人から好かれるタイプじゃないってのが珍しい。ジョズエも子…
お話の展開が最初からわけわからんくて、最後まで、え?え?と思いながら進んで行った。
性格の曲がってしまっていたおばちゃんが、ジョズエと生きているうちにどんどん心が繊細になっていき、最後は人相変わるほ…
良心を無くして日々を生きる代筆屋の女が、悲しい境遇の少年に出逢い変わっていくロードムービー。私も何処かにまだ見ぬ父がいたら、探しに行くのかもしれないな。
少年ジョズエを演じたヴィニシウス・ジ・オリ…
代筆屋ドーラは、職場のセントラル駅前の交通事故で母親を亡くした少年ジョズエを家に連れ帰る。ドーラは最初はジョズエを売り飛ばそうとしたりもする。気を取り直してジョズエを取り戻して一緒に彼の父親を探す旅…
>>続きを読むベルリン金熊賞受賞作品。ブラジル映画を初めて見ましたが、素直に面白れ~~となりました。最高。ロードムービー好きは是非見てもらいたいですね。ロードムービーというジャンルの良いところが詰まっている
面…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと昔に見て、心に残っている映画
ラストで、それぞれが、泣き笑いで万華鏡を覗くシーン
いつか あなたが 私のことをー
忘れるのが怖い
ジョズエは、ドーラのことを、忘れる日が来るのかな
家族…
ブラジルの映画には東欧の映画とはまた違った躁のようなエネルギーの迸りを感じる(多分まだ2~3本しか観てないけど)。
この映画もまたそんな感じ。
立ち上がりはやや静かで、主人公が代書業をやってるリオの…
1998年”Central do Brasil”。リオの駅で手紙の代書屋をしているドーラ。客だった母と子の運命に、最初は嫌々ながら付き合う羽目に。列車の駅から始まるロードムービー、タクシー、バス、ト…
>>続きを読む(C)VIDEOFILM-MACT PRODUCTION-1998