レモン色

セントラル・ステーションのレモン色のレビュー・感想・評価

セントラル・ステーション(1998年製作の映画)
3.9
観終わった後味は良い映画です。

ドーラ(大人の女性の代書屋さん)がジョズエ(男の子)をキリストのお祭り?の中で探すシーンはとてもキレイです!

バスの中でボトルのワインをラッパ飲みしたり、話す時も真顔、色んな人と激しく言い合ったりするドーラ、日本の常識では考えられなくて世界は色々、ということを教えてくれて楽しいです。
レモン色

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