みーのカー

セントラル・ステーションのみーのカーのレビュー・感想・評価

セントラル・ステーション(1998年製作の映画)
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おばさんが主人公のロードムービーは良い
ブラジルの風景を楽しめる

全てが日本と違うブラジル。日常を描くシーンで当たり前のように犯罪が横行して人は死ぬ、孤児は売られるし、文字を読める人も少ない。
そんな場所で詐欺して生計立ててる主人公のことをとてもじゃないけど責められない
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