主人公ルシウスの
天然? ボケキャラ? …テルマエ(風呂)のことしか考えてないクソ真面目さが笑えるw
つまり、 いつ何処にいても
理想のテルマエを追っかけていて それしか考えてないから
目の前で 展開される出来事をすべて
《理想のテルマエに どう活かせるか》
…しか見ていない!
初めて見るもの 知ることを
バカバカしいほど 素直に受け止めるしw
できないかも?とか考えないしww
見たものを
感じたものを
ローマに帰ったら どうやって再現しようか・・・ばかり考えてる。
俺は帰れるのか?なんて、心配しない潔さ!w
↑如何にして ローマへ帰るか?をお話しの真ん中に据えるのがタイムトラベルもの。
だけどこれ、テルマエ(風呂)ものですからね~^_^
ここまで一直線なら
まぁ、大概のことは うまくいきますわw
彼の目にするものが
彼にとっては何でも「自分事」
カルチャーショックといえる 新鮮な驚きを
新鮮なうちに
自分のものにしちゃう
この身軽さと素直さ!
そして
余計なことは考えない集中力!
見習いた〜い^_^
驚いたら そこにタネがある。
そのタネは
やり過ぎ?なくらいの真面目さが
栄養になって 芽を出す
つい笑っちゃう 可笑しみが
花もつけ 実もつける
真面目さと可笑しさは
実りのセットね♪