あらすじ
13人のホラー映画の巨匠が“最恐の称号”を賭けて競作した「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズ第1弾。
小桃という女を探し浮島の遊郭を訪れたアメリカ人記者が恐怖の夜を体験する。
━━TSUTAYA DISCASさんより引用
うゎゎわっ(°ロ°٥)
なんという恐ろしいものを観てしまったんだ
(´Д`|||)
こりゃキツイぜ、三池崇史カントク〜😵💫
後半からラストにかけては、オリオンの好みじゃないパターンなんだけど、それまでがもうストーリー的に倫理観や道徳観を崩壊させられる内容。
好みじゃないパターンの後半とはいうものの、出てくるギミックは相当の気持ち悪さがあって、こんなのが好きな人には満足いただけるんじゃないかと思います。
圧巻なのは、工藤夕貴ちゃんの怪演❗
不気味だし気持ち悪いし怖いし、でも妖艶だし。
これには相手役のビリー・ドラゴもブルッたでしょうね。
現在、幸せせの絶頂にある人、逆に不幸のドン底にある人は決して観ないほうが賢明です。