HirotakaSuzuki

ゲド戦記のHirotakaSuzukiのレビュー・感想・評価

ゲド戦記(2006年製作の映画)
3.1
内容が深すぎるのか、とにかく観ていて常に???が最後まで取れず、難しかった。

魔法使い、ドラゴン、呪い、剣(勇者?)、奴隷。全てにすっきりするわかりやすいものがなく、一体どこにフォーカスして観ればいいのか分からなかった。

時代や身分のせいかご飯もスープやパンにチーズとオニオンをのせたものなどあまり美味しそうに思えなかった。