https://cinemanokodoku.com/2018/09/08/tettoumusashinosen/
「本格派鉄塔ロードムービー」
また夏がやってきた。僕の大好きな夏の映画がまた一…
まだ自分がこの映画に出てきた伊藤淳史くらいの年齢のときに初めて観て、20年近く経って改めて観返してみたら、何か大切なものを幼少期に置いてきてしまったという寂しさが込み上げてきた。
少年がたまたま興味…
この映画は2005年頃の夏に見ました
評価は思い出補正されてます。
当時、中学生ぐらいだった気がする。
深夜2時ぐらいからの映画の再放送でテレビでやってたのを見ました
眠たいコンディションで1回…
中2の夏休み、深夜のブラウン管をザッピングしてる時にたまたま出会ってしまった。それ以来僕はどの映画が1番好きかと聞かれたら真っ先にこれを挙げ続けている。
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小学校高学年の主人公、見晴が抱える自…
小学生男子のひと夏の冒険。なんとも言えないくらいすきな作品。原作も読んだしDVDも持ってます。遠出するとき今も必ず車窓から鉄塔を探してしまうようになったのはこの映画を観てから。そして伊藤淳史くんのこ…
>>続きを読むかなり好き
大阪まで行った19歳の夏が、ほんとに心から引きずり出される
ちっちゃい頃見た記憶が、あの600キロの道のりを
夏のカンカン照りに、いろんな初めてに出逢いながらチャリを漕いでたあの時の記憶…
『どこまでもいこう』を観直したら思いの外最高だったので、同じく昔観たきりだったコチラも再鑑賞。90年代小学生モノ。
次から次へ自転車で鉄塔を踏破していく少年二人(一人は伊藤淳史!)の夏休みの話。基…
日本の子は夏が似合う
みんなこれどうやって観るんだろう...
ビデオ借りるのかしら、DVD買うのかしら、どこかで上映してるのかしら
映画好きってわけでもない方の口から出た「鉄塔を辿っていく映画が…
送電鉄塔をはじめ巨大な鉄が佇む光景には、心を震わせ、あるいは魂のほとぼりを癒す不思議な魅力がある。
この映画に出会ったのも、『東京鉄塔』『工場萌え』などの写真集を買いあさっていた頃だった。
プレ…