鉄塔武蔵野線のネタバレレビュー・内容・結末

『鉄塔武蔵野線』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カルキ水のニオイがする映画

ラスト、主人公の冒険はおそらく永遠に終わらないでくれる、というありがたさ

少年のグダグタ冒険譚をダラダラと映し続ける一方で「1年後」の編集で父親はサクッと死んでしまう冷徹な編集が怖い。橋を破壊することで子供は通れるけど大人は通れない境界を作りあげ、パトロールを撒くけれども…

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幼い伊藤淳史がかわいかった。
畑も田んぼもずんずん入っていける子供らしさが羨ましい。
1号まで行けて良かったね。

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