ピンフまんがん

さすらいの一匹狼のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

さすらいの一匹狼(1966年製作の映画)
3.3
賞金稼ぎの凄腕が銀行の金塊を守るという、そして身内を殺された復讐という、至ってシンプルなマカロニウエスタンです。本編は望遠スコープ付きのライフルとおじいさんが使うミラーがいたって多く演出されていましたね。
内容はいたって平凡なものですが、ウエスタンらしくていいですね。途中やや眠くなるけど、これは西部劇の雰囲気に流されて気分的にリラックスできる心地がいい眠気がきました(*^^*)。