アール

ガイバーのアールのレビュー・感想・評価

ガイバー(1991年製作の映画)
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主役のガイバーは殖装のシーンから頑張っていると思うんですが、目の部分が動くのはちょっと嫌でした。

敵の怪物、ゾアノイドも着ぐるみ感はありますが、よく出来ていたと思います。
ただ、何故か字幕が関西弁になっているのは不思議ですね。

変身ヒーロー物なので、アクションシーンをもう少し頑張ってほしかったですね。
メガスマッシャーの表現はこれが限界だったのか?等の残念な部分はありますが、特撮映画としては楽しめると思います。

原作ファンの人が観たら、複雑な心境に陥るかもしれません。
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