あらくれの粉骨砕身のレビュー・感想・評価

地元の市川市で脚本家の水木洋子さんの関連映画をたまたま鑑賞。

これまで二十四の瞳の印象でしたが、まさに「あらくれ」の高峰秀子の演技の振り幅がヤバイ。
私の大好きな加東大介も共演。
大正時代の働く人たちの日々を感じました。
この映画は水木洋子氏が長年市川市で在住していたところから、市川市の企画上映で不定期で上映しているもので鑑賞は無料。

他の市民も参加可能となっている、図書館冷やかしに上映スケジュールを確認して参加可能。但し高齢者多し。