シーズ・ソー・ラヴリーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「シーズ・ソー・ラヴリー」に投稿された感想・評価

アダモ

アダモの感想・評価

4.3

マイホームパパvsショーン・ペン。
頭どうかしてるやつとの議論ほど不毛なものはない。

わかるかい?
愛妻を青空のもと、堂々と連れ去られる辛さ!
自分のことを愛され上手とは思わない。
だけど、ベスト…

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Takasaka

Takasakaの感想・評価

4.2
「きみに読む物語」と二本立てでバランスを取りたくなる
個人的にはこっちの方が好き
カサヴェテスなラブコメ映画
椿姫

椿姫の感想・評価

5.0

 出て行ったからといって二人の愛が究極の愛ではなかったことがショーン・ペンの台詞で明かされていましたね。「彼女はおまえのことも俺のことも愛してはいないよ」。愛しているのは三人の幼い子供たちだけだから…

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のんchan

のんchanの感想・評価

4.2

先日何気なく観た大人のロマコメ『おとなの恋には嘘がある』があまりにも良くて、その後3回観て楽しみましたが、私のオールタイムベストになりました✨
その作品が遺作となってしまったジェームズ・ガンドルフィ…

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ももも

もももの感想・評価

4.2

ショーン・ペンもロビン・ライトもジョン・トラボルタもとてもいい。何より脚本が良くて、愛か幸福か、破天荒な昔の男か安定的な今の男か、という本筋はさほど目新しいものではないけど、その周囲で終始とにかくム…

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eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.5
公開当時劇場で。
点数は私が一番好きな映画監督ジョンの脚本をニックが監督したという贔屓目あり。
ショーン・ペンは力入りすぎ感あった。
tulpen

tulpenの感想・評価

4.5
父ジョン・カサヴェテス の脚本で監督第2作目。

役者もいいし、脚本も良かった。
なんと言っても
ハリー・ディーンが出てるのが嬉しい。

好みの分かれる作品だと思う。
私は大好きなタイプなんです…

はちゃめちゃなカップルだけど、どうしようもない愛を感じる。
どうしても離れられない運命の相手?!

あまりにもトラボルタが可哀想だけど

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大好きな映画

主人公の男のカッコよさ優しさが独特のセリフの中に詰まっている
登場人物が魅力的
気を張らずに何度でも観たくなる映画
個人的にはこのショーンペンが最も好きかも。ミルクのような演技派的な役もいいですが、どうしようもないクズをやらせるとホントに最高。

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