面白かったがなかなかに複雑で真実と妄想が混濁していてわかりづらいところがややマイナスかなと思う。
ラストもスッキリしない終わり方なのでそこが気になる人は気になるかも。
でもクリスチャンベールの殺…
山川方夫の『お守り』っていう短編小説を思い出した。日本が舞台なんだけど、高度経済成長を迎える中、人々のライフスタイルが画一化されてしまい、量産型のサラリーマンの1人になってしまった主人公が危機感を覚…
>>続きを読むなんでおれはこんな時期にこんなものを観てしまったんだ????でもギリおもしろがって観られました。セックスシーンも殺しのシーンもあるけど暴力的なセックスはない。タワマン文学。『泳ぐひと』と二本立てでも…
>>続きを読むU-NEXT
全く内容を知らずに見た。
コメディかと思ったら怖い怖い🤢
自尊心の高い27才
精神を病んで
クリスチャン・ベール こんな大人になっちゃってびっくり
サマンサ・マシスもすっかり大人…
時は1980年代、ウォール街の大手企業に勤めている青年パトリックは何一つ不自由のない勝ち組としての人生を過ごしていた。
そんな彼の趣味はエクササイズと殺人であり・・・・。
クリスチャン・ベール主演…
表ではウォール街のエリート、裏では猟奇殺人を繰り返すサイコキラーという男の二面性と、80年代ニューヨークの異常性を描いた作品。
まずクリスチャン・ベールのビジュアルと演技で楽しめる。
そして見終わっ…