最高にサイコな映画。物質では埋められない心の闇。
原作のほうは全然印象が違い、まるでスプラッターホラーのようで、映画版より凄惨描写がもっとキョーレツだった(それはそれで面白かったが)。
映画版も面白…
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一層のことすべてが「リアル」だと描かれていたなら、それは非現実的な娯楽として綺麗サッパリと流されていたかもしれないが、妄想だからこそヤバいというか、己のもやもやとしたストレス解消のために、女性やホー…
>>続きを読む名刺バトルのシーンだけネットで有名だったので本編を見ようと思い視聴。
他は全く知らなかったので、こんなに狂った主人公の映画だったとはとびっくり、浅い話かなと思ってたら終わりで考えさせられるタイプだっ…
このレビューはネタバレを含みます
裕福でエリートでも個性が埋もれて狭い世界で競い合う。生きている実感を得られない虚しさはパトリックだけの問題ではなくそういう人間を何人も作り出す社会全体の問題であると皮肉ったような作品。没個性化がパト…
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かなり前ですが、レンタルで見ました💿
クリスチャン・ベール演じるベイトマンは最初は几帳面なエリートマンっぽく見えますが、女性と行為中にポージングしたりと徐々に危うい面が。
とうとう自分のマンションで…