出会った映画なので満点です。
忘れもしない高校生の頃、たぶんミスターフリーズの公開に合わせて金ローかなんかでやったのをたまたま観たんです。
ニコールキッドマンに出会いました。
この世にこんな美しい人がいるのか、と。
その名前は頭の中に刻み込まれ、ずっと追い続けることになりました。
製作にティムバートンがいるものの、監督が代わりテイストが変わりました。
トミーリーやジムキャリーが元気に動き回り、全体的にコミカルな感じになってます。
バットマンを映画にするならこんな感じが良いです。
ティムバートンの1と2の方が映画としては面白いけれど、バットマンを映画にするならこういう方が好みです。
ニコールキッドマン大好き。
大学生の頃友達から、おめー飲み会で初めて会う女の子に好きな芸能人聞かれてニコールキッドマンっていうの禁止な。マジ女の子反応に困ってんじゃん、って言われました。
でもそんなの関係ねえ。