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のれんと花嫁のtunicのレビュー・感想・評価

のれんと花嫁(1961年製作の映画)
5.0
ブルーロビンスが歌うつがーさん作詞作曲のカステラのコマソン、「スキスキ」ってコーラスはいるとこ好き~。長崎と木場をわちゃわちゃ移動するいつものメンバー、そして奇跡のような全員集合を果たしての伴淳「すべて終わりました」。胸いっぱいで泣いた。


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「恋とのれん」★★★★☆
以前みたときに間違えてここに書いてたのにやっと気づいた。今思うと、純粋な花嫁シリーズとはちょっと違う、大人世代のちょいビターな恋も描かれているのにジーンとくるものがある。今回まとめて番匠みなおせてよかった。
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これも番匠花嫁シリーズに数えてもよいのかな?みゆきちゃん感じ悪いし眉毛もいよいよ変なかたちに…小金治出てないのがちょっと物足りないけど親子二世代の恋と商売の行方ハラハラ楽しかったし、上野〜湯島観光映画としても堪能。

2020.3.20
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