のれんと花嫁のshimiyo1024のレビュー・感想・評価

この時代のもので長崎フィーチュアのものは初めて
母方がそうなので興味深く観させていただいた
しかし戦後まだ16年なのだなぁ
やはり馴染みのある方言だと、方言演技の適当さがわかる

桂小金治はやはりすばらしい

津川、倍賞がそんなフェイバリットではないので全体もフェイバリットとまではいかないが、本当にウェルメイド

長崎開花堂ロケ地は福砂屋本店かなと思ったらやっぱりそうらしい

クレージードッグス、プリンスレコードというパロディ