DISTANCE/ディスタンスのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『DISTANCE/ディスタンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

宗教団体の加害者側の遺族が年に一度、集まって供養をするという異様な行事が始まるまで加害者側の遺族の生活風景写ってたり、事件の事情聴取の映像や宗教団体に加害者が加入するまでの過程が時々織り混ぜてあった…

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ハンドカメラで撮っていたのと、キャストに渡された脚本は、自分の台詞のみで、相手の台詞を考えて動いてたとか。
ストーリー自体さあーーーっと流れていたのにラストに近づいてくるにつれて妙な不自然さが残った…

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例の地下鉄の事件。
ストーリー自体はフィクション。
生まれる前の事件でよく知らんかったのもあって今ちょうど『アンダーグラウンド』読んで少しずつ勉強してるところにたまたまこの映画を見つけた。キャストが…

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話の設定が面白い
撮り方がリアル過ぎるというか生々し過ぎるというか、ドキュメンタリーを見ているようだった
小屋のロケーションすごくいい、あんな自然の中で誰にも合わない生活してみたい気もする、
怪しい…

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個人的な考えですが…

アラタは恐らく、
教祖の息子でりょうの恋人。
(もしかしたら、お見舞いに行っていたおじいちゃんはりょうのお父さんなのかな?浅野忠信にりょうが弟は自殺したと含みを持った風に言っ…

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なんともどう解釈したらいいのかわかりません。なのでレビューを書いた後、皆さんのレビューを見るのが楽しみ。

名匠是枝監督による2001年の映画。出演している役者さんたちはみんな有名な人たちばかりで「…

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実行犯の遺族たち。
途中まで眠かったんだ。会話と間に違和感があって。

朝、山中から戻ってきてそれぞれが携帯電話で連絡をとる中、坂田だけはそれをしない。
あのロッジから逃げた日からずっと、彼の存在は…

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彼ら「加害者の遺族」は、加害者なのか、被害者なのか。

distanceは、それぞれの家族の距離で、加害者と教祖との距離、そして五人の距離のことでもあるのかな。

今思えば、宗教団体という疑似家族の…

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オウム真理教を想定したと思われるカルト教団による無差別大量殺人の実行犯の遺族たちの群像劇。

いやもう「ホントに映画好きかよ?」っていわれちゃいそうですが、恥ずかしながら 初の是枝和裕監督作品でした…

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昨日見た息衝くが、期待していたものよりガッカリだったため、家に帰ってからブルーレイで視聴。

台詞が聞き取りにくいが、やっぱり好きな映画。


何も解決しないまま終わりを迎えるが、アラタは教祖の息子…

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