王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件の作品情報・感想・評価・動画配信

『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』に投稿された感想・評価

ヤバい、スゴいシリーズを発見してしまった。
中国版の“シャーロックホームズ”シリーズと言われているらしい。

このシリーズの途中の作品を見つけて興味が湧いて色々検索してたらこれが名物シリーズみたいに…

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則天武后の時代、人体が突然発火するという怪奇事件が続き、即位式を間近に控えた則天武后は刑務所に入れていたディー判事(アンディ・ラウ)を捜査に引っ張り出す。
お目付け役(日本嫌いのリー・ビンビン)や若…

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このレビューはネタバレを含みます

当時、映画館で観ました🎬
判事ディーを演じたアンディ・ラウの演技が上手いのは言うまでもないですが、則天武后の側近チンアルを演じたリー・ビンビンもいい味が出てましたね。
則天武后役のカリーナ・ラウも、…

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SHIHA

SHIHAの感想・評価

3.0
内場勝則のような、判事ディー。
美空ひばりのような、中谷美紀のようなな、則天武后。
時々 松尾貴史に見える、ドンライ。

その辺が見どころかな。
Garararara

Gararararaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

さすが中国の奇怪さ。
登場人物たちもそれが普通で動じない。
アクションも推理ものとしても面白い。

ロバート・ファン・ヒューリック原作

時は唐代
高宗皇帝の死後7年に渡り
進呈を傀儡とし、実権を握…

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Lu

Luの感想・評価

4.0
王朝の陰謀シリーズ
全部見たけどアンディ・ラウのが1番面白かった
めめめ

めめめの感想・評価

3.3

則天武后に意見をして囚人となったディー判事は人体発火事件の謎を解くために帰ってくることになる

白髪で顔面真っ白キャラは実は敵キャラかと思ったらちゃんと最後まで職務に忠実ないいやつやった珍し
謎とく…

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ディー・レンチェは本当は判事ではなく、則天武后がまだ皇后で垂簾政治を行っている頃に見出され、後に宰相まで上り詰めた実在の人物。
則天武后は自分が成り上がり者だったので、低い身分の者から有能な人材を登…

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アノ

アノの感想・評価

2.9

CGが安く重さが無いのだが、流石にツイ・ハークなので舞のように一定以上の面白さをもたせる。
リー・ビンビンが腹をぶち抜かれるシーンはわざわざワイヤーに引っかかるくだりをゆっくり撮るのでダチョウ倶楽部…

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hima

himaの感想・評価

3.3
はじめての王朝の陰謀シリーズ
続けて観たくはないけど、観るものがなかったら他も観てみるかも…
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