バロウズの妻に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『バロウズの妻』に投稿された感想・評価

記録(作家バロウズの妻への誤った射殺という、文学史の謎を辿った映画。火山、メキシコ、美少年、W不倫といった要素が絡み合い、事件がある種の必然を伴ったものと見える、恐ろしさと描写の巧さ。秀作。ジャケッ…

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ノーマン・リーダス目的で鑑賞。
ノーマン可愛い〜。ひたすらノーマンが可愛かった。
映画は微妙。93分しかないのに長く感じた。
MayumiM

MayumiMの感想・評価

3.7

アンディ・ウォーホールの"ファクトリー"的な雰囲気でバロウズを中心に据えた愛憎劇だと思ったら、魔性の青年ルシアンを支点とした振り回される野郎どもとそのおこげ(死語)な物語だった。
正直、冒頭の"ルシ…

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大好きな題材がきちんと映画に消化されていることに喜びをおぼえる。
mai

maiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

みんな報われない話。
胸糞悪くはないけど後味はよくないかな。

人生うまくいかない現実を感じさせらる映画だな〜と思っていたら、実話だったのでビックリ。

綺麗なミステリアスな男の人〜と思ったらノーマ…

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QUENZE

QUENZEの感想・評価

3.7

実在したアメリカの作家、ウィリアム・S・バロウズを題材にした映画。
主演のコートニー・ラブって、カート・コバーン(ニルヴァーナ)の奥さんだったなんて知らなかった。
演じてる役も、私生活もクレイジーす…

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mek

mekの感想・評価

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おじさんの人生狂わせる系美少年の美少年がノーマンなので必然的に滅びました。
かほ

かほの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

正直、初っ端のNY編のインパクトが強かったっっ(ノ゚∀゚)ノ それに何あのノーマンの色気は???デイヴだけじゃなくってもトチ狂ってしまう筈よぉぉーーー!!!いやぁ~、もうイイもん見せてもらいましたっ…

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メモ
作家ウィリアム・バロウズの妻と、彼女の周りにいたビートニク詩人たちの愛、そしてバロウズが起こしてしまった『ウィリアム・テルごっこ』事件を描いた映画。
コートニー・ラブがバロウズの妻ジーンを意外…

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ビートニクの巨匠ウィリアムバロウズの妻射殺事件の映画化。

コートニーの演技がとにかく良かった。
(実はコートニーかなり美人)
コートニーもカートとバロウズを重ねて演技しているのか、演技に哀愁を感じた。

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