いやよセブン

灼熱の肌のいやよセブンのレビュー・感想・評価

灼熱の肌(2011年製作の映画)
3.0
夫(ルイ・ガレル)は裕福な画家、妻(モニカ・ベルッチ)は女優。
夫の友達夫婦が間借りすることになり、この友達の目線で大家夫婦をみていく。
画家は鼻持ちならないタイプだが善良で、いわゆるお坊ちゃん。
妻は夫を愛しているが物足りないようだ。
夫と友人はウマが合うようで、いつも一緒にいて、女たちは不満気味。
昔からのフランス映画タイプで、なんだかなぁ、という感じ。