リュダ

HOUSE ハウスのリュダのレビュー・感想・評価

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)
2.8
ただの感想ぽつぽつ…

最初、ファンタとオシャレが東郷先生の話で盛り上がってるからどんなハンサムかと期待してたら想像とは違い…男としてというより先生として好かれてる感じがした。

所々背景がイラストみたいに感じたけど(バス停のシーンや)、逆に作品とあってるように感じたなあ。

女の子達がかわいすぎて、衣装も小物や美術も雰囲気バッチリかわいくて…最高。
カンフー役の神保さん特に好きだ。

この頃は良く脱がせる時代だったのか、特に意味を感じないシーンでも画面切り替わったら脱いでたなんてこともあって謎のシーンもある。ラストオシャレが聖母っぽくファンタを抱くところとかさ。

70年ホラーあんまり知らなくて見たことなかったけど、CGの手探り感とか、ぎこちない小物の動き、女の子達の体当たりアクションなどスムーズに進んでない感じが私好みに写っていてもっと見たくなった。
リュダ

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