小川凛一

HOUSE ハウスの小川凛一のネタバレレビュー・内容・結末

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

レンズにセロファンでカラー入れてるのがとても好みだった。
背景もはめ込みや手描き感が伝わっていい。あと、死に方がちゃんと家に殺されてていい。カルト的なファンがいるのも頷ける。円盤ほしい。
洋服もなにもかも可愛いし、皆んな能天気で切断された友達の腕とか持ってたりするのがいい。あと、猫が可愛い。コミカルでいい。1977年の映画でした。監督時かけの人なのかって驚いた。
取り敢えずもれなく全員死ぬ。あ、父親は生きてたか。女学生の雰囲気がエス(百合っぽくて最高でした。)
小川凛一

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