ばあばちゃん

白く渇いた季節のばあばちゃんのレビュー・感想・評価

白く渇いた季節(1989年製作の映画)
-

南アフリカのアパルトヘイト政策に反対するある白人男性の戦いを描く。

1976年、南アフリカ共和国。白人教師のベンは妻スーザンや子供と何不自由ない生活を送っていた。そんなある日、事件が起こった。彼が雇っていた庭師ゴードンの息子ジョナサンが、デモで警察に連行されたまま行方を絶ったのだ。

アパルトヘイトの現状を鋭く…ドラマチックに…。