パリ、テキサスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

冒頭: テキサスの荒涼とした風景、ひとりの男、猛禽類、 Ry Cooder

ロードムーヴィーの走り、W. ヴェンダースの作品
記憶を無くした男トラヴィスが4年ぶりに子供に会い、妻ジェーンを探すこと…

• #ロビー・ミューラー撮影監督

ストーリー自体はいまいちしっくりこやんかったけど画よすぎて2時間半もあったん気づかんかった
最初のトラヴィスの格好汚くて最高
ハンターと道路挟んで歩くシーンめちゃくちゃ好き
ジェーン綺麗すぎ
弟家族…

1984年製作。原案サム・シェパード。脚本サム・シェパード、Ｌ・Ｍ・キット・カーソン。

公開後名画座に下りて来た時に観ているけど、期待外れだったという記憶しかなかった。ライ・クーダ―も嫌いになった…

• #Hewishedhewerefaraway.

初ロードムービー🛣️
飽きずに最後まで楽しめた〜
ジェーンが美しすぎる、、！
この結末が家族にとって幸せだったのかは、ハンターが大きくなってからわかるんだろうなあ
8ミリ映画を家で見るというのもよい…

ヴェンダースと言えばアート系監督のようなイメージで、有名作とはいえカンヌのパルムドールだからと構えて挑んだ。そもそもパリ、テキサスと題名にあればフランスのパリと出てくると思うだろうがさにあらす。しか…