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パリ、テキサスのsyoのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
3.5
難しい。かなり内容も大人向けというか大人の恋愛がテーマになっていて自分は理解しにくかったし、なぜ彼はテキサスの荒野を歩いていたのか、なぜ妻はいなくなってしまったのか、この理由を知るととても複雑な気持ちになるけど、なぜか観た後は謎の心地よさを感じる作品だった。

あと音楽が最高。
ライ・クーダーのスライドギターの哀愁が物語がさらに引き立ててる。
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