ぐり

パリ、テキサスのぐりのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
2.8
ヴィム・ヴェンダース作品。レンタル視聴。

心の機微、距離感が気持ち良い。

大事なものをひとを壊してしまうことの畏怖。
相手の気持ちや考えはわからないということ。
わからないから、傷つけてしまうかも知れない。
傷つけるくらいなら独りが良い。


やっぱりヴィム・ヴェンダースの作品は色が綺麗だ。
ぐり

ぐり