ときたま

パリ、テキサスのときたまのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
5.0
この映画が大好きで
ずっと前から気になってた点。

感情を表すものとして。
色がポイントになっている気がする。
だがわからない。
気まぐれかもしれない。

赤、ピンク、青、緑へと激情から平静へと移る
スクリーン上の感情のメーターになってるような。

それを気にしなくとも良い映画です。
ハリー・ディーン・スタントンも
ナスターシャ・キンスキーも
あの子も
育ての夫婦も
ライ・クーダーの音楽も
最高。
ときたま

ときたま