Saaaaa

悪の愉しさのSaaaaaのレビュー・感想・評価

悪の愉しさ(1954年製作の映画)
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人情だの愛だのが彼の中には1ミリもなくて、ただその時に込み上がる欲が満たされればいい、自分の思う通りに物事が進んでくれたらいいとだけ思う自己中男。欲を満たすためには自己中に見えないように、がめつく思われないように口先で取り繕う。
実際こんなのばっかりじゃないの?世の中って(あんまり主語を大きくしたくはないが)
Saaaaa

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