悪の愉しさのネタバレレビュー・内容・結末

『悪の愉しさ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

みるみるうちに落ちぶれていくのにまだ悪に縋るしかない男伊藤久哉の引力、、
『第三の死角』の長門裕之を思い出す唐突な転落

アマプラにあった千葉泰樹(この当時は東宝の専属ではなかったらしく、東映の作品)。

一見普通の人の主人公の意外な一面が明かされるオープニングから、主人公の悪党ぶりが面白くて、下世話な興味で最後まで見…

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すごい作品や…
自分を正直すぎると言い切るもはやサイコな伊藤久哉。自分の欲望に対しては正直かもしれんけど…観ていて怖すぎる。

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