ショパンを題材にした映画だけどドキュメンタリーではなく超絶フィクション、しかもストーリーは『別れの曲』(1934)とほとんど同じらしい
A song to rememberって題名が「楽聖ショパン…
U-NEXTで観たい映画をまとめてた時に、たまたまこの作品を見つけて鑑賞。
ピアノを習っていた頃から、ショパンの曲が1番好きで、最期に弾いた曲も彼の夜想曲(遺作)だったから、鑑賞できてよかった。
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ショパンがポーランドの政治活動?に関わっていたとは…初耳でした。
ジョルジュ・サンドは思っていたより…というか、残っている肖像画等よりはめちゃめちゃ綺麗な方で(どことなくジェーン・シーモア似💦)、お…
・ショパンを語る時ジョルジュサンドはよく名前出てくるけどエルスナー先生ってこんなにヘレンケラーとサリバン先生みたいな深い関係性だったんだっけ??しかも愛国者だったけど政治的理由で国追われるようにパリ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
展開早すぎというか、端折りすぎというか、駆け足でお送りしすぎというか。知ってる話と違うぞ。
まぁ私の頭にある知識もちゃんとした史実なのか怪しいけどね。
こういう映画って、例え史実と違っても、面白か…
ピアノの詩人と謳われたポーランドの偉大な音楽家ショパンの一生を描いたドラマ。
少年時代から作曲に才を見せるも権力者に盾突く様な発言で窮地に至る直情型というか反骨精神を持った愛国者というキャラです。そ…
戦場のピアニスト以来
頭からショパンの音楽が離れずに鑑賞
役者がショパンのイメージと違うとか
楽曲された時期に誤りがある等
諸々言われている作品ではあるが
私のように、
音楽にさほど詳しくない者へ…