なん と も いえな い
すがすがしさ が。。
クリント・イーストウッド だなぁ
( って、初見ではないんだけど、めちゃ久しぶりに …)
西川美和監督の 〈 すばらしき世界 〉は、この作品から 着想を得たのかな
って なんとなく …
(タイトル? 。。まぁ違うんでしょけど)
フィリップのかわいさ が
すごくすごく効いてる、
(8歳って、年齢も)
お化けのキャスパー 👻ってのも
ケヴィン・コスナーと この少年の組み合わせ ( お父さんとの関係が “似てる“とフィリップに言う ) が そらもう良い。。
なんでもダメダメ言われてきた末っ子が
初めて挑戦させてもらって
それを褒めてもらって
大人の男に “ 友だち ”といわれて、、
ふたり以外にも
クリント・イーストウッドとローラ・ダーン の役柄も 大事だったな …
ブッチとフィリップ
環境は違くても
閉鎖的な家庭で育って
男子らしく“お母さんを守りたい”意志をもちながら
父親への憧れ も やっぱり抱いてる 。。
せつない です
ケヴィン・コスナーは、
自分がみた有名なもののなかでは
悪人(世間的に)役って
珍しいんじゃないかな
それでも、なんだか アンタッチャブルを思い起こさせたり、
〈 フィールド・オブ・ドリームス 〉みたい?な場面があったり、、、
やっぱり
オープニングとエンディングが印象に残る。
清々しい という感想は、それとエンドロール♪のせい だな
ローラーコースターに乗ったことがないと聞いて
ブッチがやってあげたことも好き
🚗³₃