初めて見た無声映画。グッバイレーニンに出てたチュルパン・ハマトーヴァがいて、可愛らしかった。「っていう夢を見たのさ」という雰囲気。台詞は無いけど時々名前呼んだり笑い声は入ったりする。人生でこんなに「…
>>続きを読むぜーんぶ水のなか 。ぜーんぶ夢のなか 。ファンタジックでノスタルジックでエロティック 。きもちよさそう。映画ってこういうことなのかなってすこしおもった。活字だけではあらわせない。音楽だけではあらわせ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
いつの時代か、どこの国かもわからないボロッボロの個人経営のプールでの美女と変態不細工真面目おっさんのラブストーリー。特にセリフはなし。
また全編、シーンが変わるごとに画面のエフェクトの色も変わる仕様…
ツバルは人の名前かと思ったら国の名前だった。しかも現実にあった。しかも沈みそうな国だった。
青が印象的の異色作と思う。
ど変態野郎のドニラヴァンが生理的に無理で慣れるまでに時間がかかった。ドニラヴァ…
ドイツ/92分
【※過去のレビューのコピペです👐】
白黒映画かとおもいきや、単色の画面がシーンごとにさまざまに色調を変えるという、めずらしい映画でした。しかも字幕なし。
無声ではないのだけど、…
漠然とした〝憧れ〟ほど虚しいものはないが、それが活力となり生きる糧ともなるのなら素敵な〝憧れ〟を望みたい。
自由への扉はその気になれば簡単に開くことができるはずだが、勇気だけでは扉は開いても前へ進…