如月ミキ一周忌追悼会に集まった5人(家元、スネーク、オダ・ユージ、安男、いちご娘)のファン。僕が誰よりも1番如月ミキを知っていると思ってたのに!次から次へとコアな情報、場の雰囲気はガラっと変わってシ…
>>続きを読むコントのような舞台のような不思議な映画。
たった1つの狭い部屋の中で物語が進んでいくのに、最後まで飽きることなく夢中で観ることができた。すごすぎる。本当に面白かった。ラストの怒涛の伏線回収が気持ちい…
観終わってからただ溜息が漏れた。つまりめっちゃいい映画。
『12人の怒れる男』のように机上でどんどん物語が進んでいくのだけど、ゆるい空気から一変して緊張感が生まれて、そこから更に話が展開していく流…
おすすめされて&12人の怒れる男、は舞台鑑賞済み!
伏線回収の気持ち良いのなんの…………!!!笑い所はちゃんと笑えるし、泣き所はちゃんとうるっととくる。
最後の最後に、アイドルを、支えてたのはフ…
「十二人の怒れる男」的な一室で展開する対話型のサスペンスでこの形式でこんなに面白い映画が邦画にもまだあったなんて驚きでした。この形式+アイドルのオタク文化が融合された事で日本らしさも出ていてとても楽…
>>続きを読むワンシチュ映画で
内容はコミカルで見やすく
私の好きなどんでん返しで楽しく見てた。
でもラストがすきじゃなかったかも!
続編ないのであればみんなが楽しく踊ってエンドロールで終わったら良かったのに。と…
4人の男による1つの部屋でのサスペンスコメディ。
伏線の張り方等、良く考えられているとは思うが、いまいち乗り切れなかった。
それでも展開は悪くなかったのだが、プラネタリウムの辺りから不穏な空気が流れ…
“ハッピー”バッドエンドのどんでん返し映画かと思ったが...。
最後の針金は続編の匂わせらしく、特にあれ自体に意味はないらしい。2周忌に実は真犯人が⁉︎と言う設定にしたかったらしい。
最後のダンスは…
(C)2007『キサラギ』フィルムパートナーズ