シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリックに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック』に投稿された感想・評価

がら

がらの感想・評価

4.2

ヤン・シュヴァンクマイエル作品5本目
二人の男の顔の中にはたくさんのトリックが隠されていた!
やっぱヤン・シュヴァンクマイエのこのよく分からん独特な世界観好きやな。
これがデビュー作か…やっぱとんで…

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コストニツェに出てくる貴族と同じ名前なのが気になる
音が心地良く、映像が気持ち悪い
zhiyang

zhiyangの感想・評価

3.0
コメディ……ですよね? トリックの意味不明さや、必ず虫が描かれるところは印象に残っている。ちょっと怖い。
Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

3.8

チェコの鬼才ヤン・シュヴァンクマイエルのデビュー作。
二人の奇術師が互いの技を見せ合い、意気投合していくが……

タイトルの意味がわかる最後のトリックに絶句。
デビュー作にして既に鬼才。
芸は身を滅…

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デビュー作
人間味を感じられる握手
まるで今現在の世界みたい
皮肉をこめながらみな生きているもんね
Mii

Miiの感想・評価

3.7
握手のシーンが癖になる笑笑
全体的にリズムの感じが癖になる。
顔の中にたくさんトリック隠されてるんオモロい笑
寿司

寿司の感想・評価

4.0
デビュー作品。手品の応酬。
耳の鍵穴、バイオリンケース。入れ子構造の顔。椅子の調教。
RIO

RIOの感想・評価

4.0

1964年**12m
「シュヴァルツェヴァルト氏と
エドガル氏の最後のトリック」

シュヴァンクマイエルは見てきてる物が
違うと思います
果てのない表現力

シュヴァンクマイエルから出ている
と感じ…

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楽譜と虫ってめちゃくちゃ合うな、インフルエンザの時の夢だこれは
さ

さの感想・評価

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人類が人類である定義が口腔の発達による言語のまえに五本の指だという、そしたらこんなに腑に落ちることはない〜とか思ったけど あ、社会風刺か〜 機械化が理解への願望ていうのはまじ西洋ってかんじ だってわ…

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