同じ独房の受刑者達がそれぞれの忘れられない飯について語り合う。
新入りが独房に入れられたシリアスなシーンで、後ろで両手を拘束されてるにも関わらずご飯プレートの前にそっと添えられたスプーンに爆笑した…
『刑務所の中』に似ていてつい重ねて観てしまったが、やっぱり刑務所の中の日向ぼっこみたいな雰囲気がとても好き。話が冗長な印象を受けた。最後上を向いて歩こう流して、そんな感じでいいの!?とか思ってしまっ…
>>続きを読む獄中のある一室で行われる、おせち争奪戦。
おせちを賭け、受刑者たちのすべらない話ならぬ人生で最も美味しかった思い出めし話が語られてく。
ホストの話が一番たまらんかった。
まだ食べてる途中でしょうが…
「めし」って匂いの記憶と同じで、その味覚で思い出が蘇ってくることが大いにある
この手の映画を見て改めて感じることはおふくろの味というのはどんなミシュラン名店よりも最強めしだということ
この囚人た…
どこが「極道めし」わからない。
おいしかったごはんの話なのか?けど下品なことが多すぎて食欲はわかない。
笑える部分もいまいちで、微妙な映画。
笑えるわけでもなく、泣けるわけでもなく。ラストも普通だ…