ピュ~ぴるさんを知らないけれど、ジャケットが気になり鑑賞。
去勢と整形を受けてからは表情が自信に溢れていたので良かったと思う。胸が出てきたと嬉しそうに話す姿にもほっこり。
『挟んで肛門に入れる』技!…
ご本人の心情は計り知れないものですが。多くを語らず創り続ける。終盤に息子の作品を観て感嘆するご両親。理屈でなく。そこにある作品で。他者の気持ちを動かす事のできる芸術って素晴らしいと感じる瞬間でした。…
>>続きを読む(もはや日記)
ピュ〜ぴるさんを知ったのは、10年近く前でしょうか。横浜美術館でやっていた「ゴス展」がきっかけでした。当時の私はアングラ趣味の中二病を拗らせた痛い女子高生。「あーはいはいゴスロリゴス…
序盤戦、
ちんこは下から回してあなるにかくす
などと明るくいう彼か彼女からすると、
手術後の股間を見て絶句する姿は対比が効いていて、
ぐぐりときた。
が、パフォーマンス表現は弱いのでは
と思う
テ…