菩薩

マッチ売りの少女の菩薩のレビュー・感想・評価

マッチ売りの少女(1928年製作の映画)
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ファンタジーパートがなんか怖い、メトロポリタン美術館みたいな趣がある。随分とおファンタジーで進むわりには結局めっちゃシビアな話に。白馬じゃないけど王子様と死神との追いかけっこ。マッチの火が尽きる時命の火も消える。
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