1
蚊のダーツとか、とにかくすごい発想力。
虫で考えられることはすべてやっているんではないか??
たぶんカットされた虫を生かした描写案の中にも名案はたくさんあるだろうなあ。
2
ピクサーはやっぱなんかおしゃれだね。
トイストーリーといい、おもちゃとか虫とかに視点を向けさせることで、「普段見落としがちなものも大事にしようね」というメッセージを子供に伝えたいのかな?
3
どんでん返しがすごい。いくつも展開がある。
最後は雨。雨はアリにとってとてつもない天災なんだな。
雨の描写がすごい、斬新。
そんで、天敵・鳥がこわすぎ。
やっぱりアメリカの映画は悪役は殺されて終わるんだな。。
4
「飛ばせて お願い
フリック お願い please
種を忘れたの?」
ちょっと自暴自棄になっていたフリックを振り向かせたドット姫の名言。
5
鳥はバッタを食うけど、アリは食わないのか?
バッタはアリより強いけど、アリは鳥になることでバッタに勝てた。
バッタが悪役ってなんかわかりやすい図式。
6
団長余計なことするなw
団長は道化っぽい感じのキャラだな。
7
フリック「僕たちは本当は強い お前は知ってるはずだ」
はっとするバッタのリーダー・ホッパー。
フリックについにアリのポテンシャルが気づかれたかって感じ。
てことは、元からホッパーは、アリのポテンシャルに気づいていたのだからかなり頭はいいやつだよな。
8
ムカデはずっと気持ち悪い…。
アッタ姫が、花びらを渡した後のおばあちゃん女王の感慨深い顔がいい。
道化の団長も泣いてる。いいやつ。憎めないねえ。
9
エンドロールは、ピクサーおきまりのNGシーン。
これ考えるの楽しいだろうなあ。
10
石のくだりはちょっとわかりにくかった…
ドットは王女の姫だったんだね。飛べるようになってよかった。
11
短編は、「ゲーリーじいさんのチェス」。
かなり異色の部類か?
ちょっとどう捉えていいかわからない部分も多かった。
と思ってたら…ゲーリーじいさん、トイストーリー2に出てたらしい!!気づかなかった。。。
調べてよかった。。