限りなき追跡の作品情報・感想・評価・動画配信

『限りなき追跡』に投稿された感想・評価

Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0

おなじみNHKBSのレア西部劇。ロック・ハドソンは大きくてハンサム。ドナ・リードは本作でも気丈で可愛らしく、人質になったのに何度も一生懸命逃げようとするのがけなげ。かたや悪役はとことんワルで気持ちが…

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昼寝

昼寝の感想・評価

3.1

仲間を集めて旅をして敵を倒す。なんかドラクエみたいだった。カラー撮影が素晴らしくて、アメリカの夜の青さの中で赤く光る男たちの肌が美しい。強盗団のボスは人望があるのかないのか、みるみる裏切られていくの…

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yuzu

yuzuの感想・評価

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南北戦争敗退後も古き良き南部の再興を夢見る強盗に、婚約者ドナ・リードが奪われた!

囚われの身のドナ・リードの扱い…。破れた服ずっと着させられてたり、縄で括られて引きづられたり、嫉妬女に砂浴びさせら…

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ウォルシュ映画には『追跡』『限りなき追跡』『北部への追撃』があってややこしい。見ると全然違うのに。

『限りなき追跡』は、南部戦争生き残りのヴィランからフィアンセを奪還しようとする男の西部劇。川で逃…

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ロック•ハドソンマジでなんもしてなくて面白い。ナイフでの襲撃や、人質交換の処理など、空間の扱いが上手い。しかし、突出したものはない。
91

92鉄腕ジム

南北戦争直後。女が現金輸送車に相乗りして結婚式に向かっていると、最初からその馬車に乗って現金を狙っていた南軍卒の強盗に見初められてしまい、強盗は相棒の制止を振り切って女の婚約者を撃って金と女を強奪す…

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fkr

fkrの感想・評価

4.2
@CS/BS 面白い。 序盤、悪役の相棒が出すサインが絶妙で良い。
煙

煙の感想・評価

3.2

御者の主観カメラ、御者のアップ。ロック・ハドソン目線のフィル・ケリー。3D撮影ゆえ。緩慢。ダンスは不穏な未来の予兆。ロック・ハドソンは無傷で長時間失神。ドナ・リードとネヴィル・ブランドの人質交換がし…

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方眼

方眼の感想・評価

4.0

1953年”Gun Fury”。南北戦争後、ルイジアナにいたジェニファーは、婚約者ベンとカリフォルニアの農場で暮らす予定。テキサス超えてアリゾナまで来た乗り合い馬車は北軍の騎兵隊に警護されている。待…

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