中粒納豆

第三の男の中粒納豆のレビュー・感想・評価

第三の男(1949年製作の映画)
3.8
連合国が分割統治していた終戦直後のウィーンが舞台。オーソン・ウェルズ主演の犯罪サスペンス。

後半からは物語がテンポよく進み、かつスリリングな展開で特にラストの下水道逃走劇にはドキドキした。全体的に暗闇のシーンが多くて、光と影の使い方が印象的だった。
中粒納豆

中粒納豆