オム

アイアンマン2のオムのネタバレレビュー・内容・結末

アイアンマン2(2010年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

トニー・スタークのカリスマ性、繊細さ、そこに相反する傍若無人ぶりは十分知ったつもりだったけど、いやいや、やりすぎ!落ち着けよ!!って気持ちにもなる本作品、ウォーマシンの気持ちがよくわかる笑
ただ、生い立ちからタレント性(頭脳面含)、父親時代からの負の遺産、すべてが常人離れしているから、わたしの感性で語ることができる人物じゃないんだよなあとも改めて感じる。

ハッピーもローディーもペッパーもみーんな、トニーのことが好き。信頼したい。心配もしている。それでもトニーは癒されない、ちょっとツラくなる、全員に肩入れしてとても悲しい。

ってことで、この作品いちばんの見どころはナターシャ。ナターシャ・ロマノフその人です。めちゃくちゃいい、超美人。セクシー、知的、強い。好きだよぅ…ナターシャ好きだよぅ…
オム

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