Solo1968

ウォーター・ホースのSolo1968のネタバレレビュー・内容・結末

ウォーター・ホース(2007年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ここ二十年位でダントツのショーゲキの作品。

可愛らしさを盛り込んだつもりが自分には全くそう見えないクルーソー 幼体時から成体時通して
恐らく白目割合が多すぎるのではないかと。
終始ツッコミどころ満載で、シベリア超特急のネッシー版とも思えたが、みうらじゅんの解説がないので、そこまでは楽しめない。

主人公の可愛らしい少年が
水恐怖症設定なのに、一瞬で克服し 水中で目を開き水の中の景色を笑顔で見る!??
水恐怖症設定いらんかったんじゃない?

お母さん役が唐突に、戦争が全てを奪った!!
とか使用人と軍人さんとの いちゃいちゃシーン

安っぽすぎる現代のシーンでの主人公 

のび太の恐竜の方が素直に感動出来ました
Solo1968

Solo1968