言っている事は東映なので浪花節。でもそれで良い。戦前のプロレタリア映画は視覚的胸糞なので子供が観てもすぐ理解できて良い意味でトラウマ止まり。戦後の特に昨今の左翼映画や教団映画は必要以上に今の自分の生…
>>続きを読む観終わった直後は理解ができなかったが、後々思い返すと感傷的になってくる。
EDの地球儀込みで素晴らしい作品。
眞人が頭に傷をつけたのは学校へ行きたくなくなった、自分を見て欲しかったなど色々予想がで…
哲学的なタイトルと事前情報のなさ、始まった冒頭のシーンから身構えて鑑賞したが、特にそんな必要はなかった。寡黙な主人公はイマイチ魅力を感じられず、物語もどことなく薄味に感じる。眞人は大叔父の作り出した…
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